ライブDRM
ライブコンテンツの DRM の有効化
ライブコンテンツの DRM を有効にするには、次の手順に従います。
- [詳細オプション] > [コンテンツの暗号化] を選択します。選択するデジタル著作権管理(DRM) [暗号化]ドロップダウンから。
- 追加の「トークンの有効期限」オプションが表示され、最小有効期間は 900 秒、最大 2592000 秒(最後は 30 日)の時間を秒単位で選択できます。
- イベント情報パネルでは、Fairplay と Widevine の DRM URL を確認できます。
- DRM 対応のイベントを公開するには、左側のナビゲーションで [> プレーヤーの設定を公開して埋め込む] をクリックします。
- 「ライブプレーヤーオプション」で、DRM 対応プレーヤーを選択します。(ライブ DRM 再生の場合は、 DRM 対応プレーヤー v6.37.1 以上を選択または作成する必要があります)。
- DRM プレーヤーを使用できない場合は、左側のナビゲーションで [ プレーヤーモジュール] > [プレーヤーの選択または作成] > [再生] に移動します。を選択「DRMを有効にする」オプション。(ライブ DRM 再生用のプレーヤーは v6.37.1 以降である必要があります)。
- ライブモジュールに戻ると、DRM対応プレーヤーを選択し、DRMイベントを公開することができます。