NextGen Live アナリティクスの確認

このトピックでは、Live モジュールで提供される NextGen Live の分析機能について学びます。

概要

Live モジュールは、ライブ配信チャンネルのパフォーマンスに関するレポートを提供します。リアルタイムの同時視聴者数や、視聴時間、視聴者の地域、デバイスに関するチャンネル終了後の集計データなどを確認することができます。

ライブ アナリティクスを表示するには、以下の手順に従ってください:

  1. Live モジュールを開きます。
  2. チャンネルを選択して Control Room を開きます。
  3. サイドナビゲーションの Reporting をクリックします。

分析ダッシュボードは以下のセクションに分類されています:

合計視聴回数、ユニーク視聴者数、平均視聴時間、同時視聴者数グラフを表示する Reporting ビュー

全体のスナップショット

「All time」(通算) セクションには以下の内容が表示されます:

  • Video Views - ライブ配信中に視聴された回数の合計。
  • Video Impression - 視聴者に対してサムネイルやプレビューが表示された回数。
  • Completion Rate - 平均完了率を計算します(avg_percentage_completed / video_views)。
  • Viewed Minutes - ユーザーがライブストリームを視聴した合計時間(分単位)。
  • Engagement Score - 動画に対する視聴者の関与度を示す指標。
  • Play Rate - サムネイル表示に対して実際に再生された割合。
  • Unique Viewers - 配信を視聴した一意の視聴者の合計数。例えば、同一ユーザーが 1 時間以内に 2 回ライブストリームに接続した場合、1 人のユニーク視聴者としてカウントされます。

エンゲージメント

スナップショットの下には、エンゲージメントを示すグラフが表示されます。エンゲージメントとは、ある時点でストリームに接続しているセッション数を、位置に関係なく測定したものです。例えば、10 人がライブエッジでライブストリームを視聴し、5 人が DVR ウィンドウ(ライブより 10 分遅れて視聴)で視聴している場合、その時点の同時視聴者数は 15 人となります。

パフォーマンス

ライブストリームのパフォーマンスを確認するためにデータを比較できる動的なグラフが表示されます。

パフォーマンスとエンゲージメント

国別、デバイス別、プレーヤー別、視聴者別、表示ドメイン別にライブストリームのエンゲージメントとパフォーマンスを確認できます。

レポートデータのエクスポート

ライブチャンネルのレポートデータは、XLSX ボタンをクリックすることで Microsoft Excel ファイルとしてエクスポートできます。

注意事項

ライブ アナリティクスに関する一般的な注意点:

  • アナリティクスは、Live チャンネルで生成されたデフォルトのライブビデオ ID に対して記録されます。視聴に m3u8 プレイリストを使用したり、それを使ってリモートアセット(新しいビデオ ID)を作成した場合、新しいアセットには分析が適用されません。
  • リアルタイムで表示されるのは Concurrent Viewers(同時視聴者数)のみで、その他の指標は標準の分析と同様に遅延を伴って収集・集計されます。
  • Concurrent Viewers は、Brightcove Player および SDK(または Brightcove のデータ収集 API を使用する非 Brightcove プレーヤー)によって配信されるストリームのみ正確に測定されます。
  • チャンネル終了後、最大 32 日間データが利用可能です。
  • リアルタイムとは、1 分ごとのセッション集計を指します。
  • 繰り返しチャンネルでは、直近のアクティベーション開始時点からの分析が提供されます。
  • 現時点では、Analytics モジュールでは正確な「ユニーク視聴者数」データを取得できず、LIVE モジュール アナリティクスと差異が生じることがあります。視聴者数は Reporting UI で確認してください。
  • 一部の広告ブロッカーは、Live アナリティクス データの読み込みを妨げることがあります。広告ブロッカーを無効にすることで、この問題を解決することができます。